友利新先生紹介の2022年最強の化粧液、[LISSAGEスキンメインテナイザーDX]!
ハリ感も美白もしたいという方に!
シワ改善、シミ予防、これ1本で間に合う!
化粧水と乳液の充実感を1本に凝縮した化粧液がスキンメインテナイザーDXです。薬用シワ改善美容液【医薬部外品】
肌のうるおい・ハリ・透明感ニーズを求め、シンプルで、効果的なスキンケアを望む忙しい現代女性に向けた化粧液です。
LISSAGEは昔から元々コラーゲンの研究をしている,カネボウ化粧品の主力カウンセリングブランドです。コラーゲンはお肌に良いというのは、よく知られていますが、コラーゲンは生まれ変わって新しいものになるのはすごく時間がかかるんです。
たとえば今肌にあるコラーゲンの半分位置き換わるのに、10年はかかるので、今あるコラーゲンを劣化させないように、劣化してもリモデリングといって、作り変える代謝をできるようにしておくことが大事ですよ」と昔から提唱しているのがLISSAGEさんなのです。
コラーゲンといっても30種類あるのだけど、皮膚に存在しているのは実は9種類といわれています。その中でハリ感に関与しているといわれるのは、1型・3型・4型7型コラーゲンで、それぞれ違う働きをしています。
たろえば真皮を司ていると言われているのは1型と3型コラーゲン。太い厚みを持たせる1型と柔軟性の細い3型がキチンと絡み合うことで、土台としてハリ感あるし、柔軟性もでてくるのです。
4型と7型は何をしているかと言えば、4型コラーゲンは真皮の一番上、表皮の下にある基底膜という、細胞が生まれるというすごく重要な場所にあり、基底膜を形成するのがこの4型コラーゲンです。基底膜がダランとしていると表皮が落ちくぼんでくるとハリ感がなくなるので4型コラーゲンも大事です。
この基底膜と真皮をくっつけているのが7型コラーゲンになります。
土台を作っているのが1型と3型コラーゲン、基底膜を底上げしてくれるのが4型と7型コラーゲンになるのです。
この4つが肌のハリ感にとても大事だということをLISSAGEさんは昔から提唱しています。これをどう劣化させないようにするか、どうメンテナンスするかということを言っていたのです。
いままではこの4つのコラーゲンにそれぞれアプローチしてたんだけど、やはりこの4つのコラーゲンに一つのシグナルでアプローチできないかということを研究して、スパークタンパクというものが調整の司令塔みたいだとと分かり、2022年にこの司令塔みたいなスパークにアップさせるものはないかと、色々な事して調べたのが「ユキノシタエキス」です。
100以上の植物を調べていきついたのがこの「ユキノシタエキス」です。
それでこのユキノシタエキスが入ったのが、2022年2月に発売された「LISSAGE スキンメインテナイザーEX]になります。
EXにナイアシンアミドが入り、パワーアップしたものが「LISSAGEスキンメインテナイザーDX]になります。
本当にサラサラしているのに肌にのるとスーッと浸透していく心地、それでベタつきもせず内側からふっくらさせるテクスチャーはLISSAGEの特徴でもあります。
「化粧水なんだけど油分もしっかり入っていてベタベタしない、ジュワートと肌に浸透していって、ヒタヒタと染み渡るような肌当たりになってくれる、というのが素晴らしい」という評価になっています。
LISSAGEスキンメインテナイザーDXには2種類あります
DX1はみずみずしくまろやか
・オイリー肌~オイリードライ肌のかたにオススメ
・みずみずしくまろやかな感触
DX2はしっとりまろやか
・ノーマル肌~ドライ肌の方にオススメ
・しっとりまろやかな感触
LISSAGEスキンメインテナイザーEXとの違いは?
EXにナイアシンアミドが入り、パワーアップしたものがDXになります。